解雇通知書をお願いしたら、送られてきたのは「解雇予告通知書」
先週、会社都合で退職するにあたり、
ハローワークの手続きなどで必要になる「解雇通知書」をお願いしました。
すると、数日後にLINEでPDFファイルが送られてきたのですが、
開けてみるとそれは「解雇通知書」ではなく「解雇予告通知書」。
※詳しい解雇通知書と解雇予告書の違いは別の記事をぜひ読んでください
「○月○日をもって解雇とする」という予告の書面で、正式な通知とは少し違うものです。
LINEのメッセージには「印を押した正式なものは金曜日に渡します」との一文があり、
どうやら今週末にに私が出勤するタイミングで手渡せばいいと思っているようです。
さらに、以前言われていた「退職後もバイトとして来てほしい」という話についても、
こちらから「一旦白紙に戻したい」とお伝えしました。
ところが返ってきたのは、「ご理解をお願いします」という、
何が言いたいのかよくわからない返事…。
言葉のキャッチボールができているのか、不安になるやりとりが続いています。
正直、まだまだ課題は山積みです。でも、一つひとつクリアしながら、きちんと手続きを進めていきたいと思います。
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